世界2位のキンテロは、ワルド・ラミレス(メキシコ)、アリ・ソフオール(トルコ)、ダビド・コントレラス(コロンビア)を破って勝ち上がると、準決勝で元王者のアントニオ・ディアス(ベネズエラ)と対戦した。

 この準決勝で、マラガ出身の空手家はディアスと同じ"スーパーリンペイ (壱百零八手)"を披露することを宣言。「自分ができる最高の型で勝とうと思った」と語ったキンテロは、見事5-0の判定で決勝進出を決めた。

 一方、前大会王者で世界1位の日本人、喜友名諒(きゆなりょう)は、"アーナン(安南)"を完璧に決めて決勝に進出。キンテロも喜友名もここまですべて5-0の判定で勝ちあがっている。

 決勝と3位決定戦は土曜日に開催される。

MundoDeportivo編集部

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