執筆者:Roger Torello

 10月20日のセビージャ戦で右腕を骨折したメッシは、完治まで3週間と診断されていた。当初の復帰予定は週末のベティス戦である。サン・シーロでの試合はその予定日より5日も早い。

 明日のインテル戦は重要な試合であることから、ここで復帰させるのも分からなくもない。しかし、ここまでメッシ抜きでインテル戦(2-0)、レアル・マドリード戦(5-1)、レオネサ戦(0-1)、ラージョ戦(2-3)と4連勝中だ。チャンピオンズのグループBでも2位インテルに勝ち点3ポイントをリードしており、リスクを負ってまで出場を急ぐ必要はないだろう。 

 ただ、メッシが試合に飢えていることも事実だ。レオは水曜日からシウタット・エスポルティーバでのトレーニングに参加しており、いくつかのセッションでは右腕の固定具を外している。チャンピオンズのように大きな舞台での復帰を好む性格なので、バルベルデもぎりぎりまで悩むかもしれない。

MundoDeportivo編集部

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