執筆者:Javier de Leon

 シーズン開幕当初、スアレスはそのフィットネスレベルが批判されていた。ウルグアイ人ストライカーは言う。「自分はプロフェッショナルなので批判は受け入れなければいけない。もしそれが正しいものならね。あのときの自分は明らかなウェイトオーバーだった。ワールドカップのあとに1ヶ月の休暇をとったからね。火曜日にチームに合流して土曜日に試合をしたけど、やっぱり全然動けなかったよ」

 だが、スアレスはそこからすぐに修正した。それは先日のクラシコにおけるハットトリックを見れば分かるだろう。「自分のゴールはどうでもいい。チームを助けられたことがうれしいんだ」スアレスは続ける。「とても幸せだったし、安心したね。もちろん、これからも批判されることがあるだろう。でも問題ない。選手にとって役に立つのは、必ずしも賞賛ばかりじゃないってことを知っておいてほしい。事実、私は批判を糧にして戦っている」

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