執筆者:Ferran Martinez

 このレガネス戦には、メディカルチームからGOサインが出たムニルとマルコムの2人を起用することができる。「数名が起用可能になったことでオプションが増えた。コウチーニョを入れ替える?断言するのはやめておこう」バルベルデはそのように語った。

 昨シーズンと比較して失点ペースが多いことについて、指揮官は「特に気にしていない」と言う。「ウエスカでは2失点を喫したが、その分ゴールを決めているからね。ジローナ戦での2失点は、1人少なくなったことも影響している。いずれにしても、重要なのはバランスだ。我々はストライカー4人でプレーするときがあるが、その際にはカバーリングが必要になってくる」

 ディフェンスラインに変更はないのだろうか?フアン・ミランダがバルサBと一緒にいることについて、バルベルデは次のように説明した。「ミランダはこの1週間で3試合に出場しているので、フィリアルから召集しなかった。これからのトレーニングで様子を見たいと思う」

 バルベルデは今シーズンここまで出場機会のないトーマス・フェルメーレンについても触れている。「彼のことは心配していない。昨シーズンも自分が偉大な選手であることを証明している。1試合に4人のセンターバックを呼び出すことはないが、私はフェルメーレンを計算している」

 現在、リーガ最下位に位置するレガネスだが、マウリシオ・ペジェグリーノ率いるチームはバルサを苦しめる傾向にある。「レガネスの戦術は常にアレンジされている」バルベルデは言う。「ときには驚かされることもあるよ。例えばベルナベウでは素晴らしいプレッシャーをかけていた。今シーズンは負けが込んでいるが、いくつかの試合は敗北に値しないものだった。次もきっと難しい試合になるだろう」

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部