オスバルドはエスパニョールやローマ、ユヴェントス、インテルなどでプレーしたあと、2年前にミュージシャンとして活動するため30歳で現役を引退した。選手時代からさまざまな言動でトラブルを起こしてきた人間だが、今回のインタビューでも自分の考えを包み隠さず話している。

 メッシのような選手になりたかったかと聞かれたオスバルドは「オレはなりたくないね」と答えている。その理由は次のとおりである。「彼は金の刑務所に住んでいる。世界で一番大きなテレビを買うことはできるだろうが、人の目を気にして部屋から出ることもできない。あと、家からトレーニング場まで15分なのに、なんでフェラーリを買う必要があるんだ?オレは金にはこだわらなかったけど、メッシの場合は世界最高の選手であるために自由を失っている」

 ではクリスティアーノはどうだろう?オスバルドの答えはこうだ。「クリスティアーノはメッシのような天才じゃない。彼は努力であの実力を身につけたんだ。でも、家に帰ってから数百回の筋肉トレーニングをやるんだろ。オレなら遊びたいね」 

MundoDeportivo編集部

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