今回の候補者リストの中には、バルサのレジェンドで現在はヴィッセル神戸でプレーするアンドレス・イニエスタの名前もあった。

 しかしイニエスタ本人はあまり興味がないようだ。候補者が発表された直後、彼がソーシャルネットワークに投稿したのはフットボールへの情熱ではなく、妻への愛情を示す“Contigo(君と一緒に)“というコメントとハートの絵文字だった。

 バルセロナで何年も過ごしたあと、イニエスタはプロ選手生活最後のステージに日本を選んだ。今の彼にとって重要なのは、ヨーロッパのフットボールで収めた成功の表彰よりも、妻アンナと3人の子供バレリア、パオロ・アンドレア、シエナと送る愛情あふれる生活なのだろう。

MundoDeportivo編集部

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