心配するファンを安心させるため、アルトゥーロ・ビダルは停電中のホテルで母国メディアのインタビューに応じている。

「何が起こったのか分からなかった」ビダルは言う。「昨晩、強い揺れを感じた。みんな寝ていたけど全員飛び起きたようだ。とても激しかったね。重要なのは、我々全員が無事だということ。ちょっと退屈だけど、明日には状況が改善されていることを願っている。次の都市に移動できるようになっていてほしいね」

 また、連日報道されているひざの問題については、これを強く否定している。「いろいろなニュースを見てるけど、全部嘘だよ。ひざには何の問題も抱えていない。ジムで自転車を使ったトレーニングもしているんだ」チリのメディアは、バイエルン時代からの負傷の影響を重く見たバルサが、ビダルに45分間しかプレーを許していないなどと報じていた。

MundoDeportivo編集部

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