ローマ戦の敗北

 ルイス・スアレスは経験から学ぶ。まず最初に語ったのは、昨シーズンのチャンピオンズリーグの敗退だった。「フル出場したレガネス戦を後悔したよ。その3日後のローマ戦で動けなかったからだ。それは監督も分かっている。だから今シーズンはいろんなところで調整が入るだろう」

バルサでの引退

 スアレス自身はバルサで引退することは難しいと考えているようだ。「シャビやアンドレスのような選手ですら、ここで引退することができなかった。私もバルサで最高のプレーができないと分かったとき、このクラブを去ると思う」 

フォーム不足

 日曜日のウエスカ戦で2ゴールを決めたスアレスだが、今シーズンは公式戦で得点が無かったため批判を受けていた。「報道よりも、息子に"なんでゴールが無いの?"と聞かれるほうがよっぽど困るよ。フォーワードが得点不足のときにはいくつかの理由がある。チームが機能していないか、もしくは自分のフォームが不足しているか。今シーズンゴールが無かったのは後者が原因だね。スーペルコパのときは体が重かった。その後のアラベス戦からずいぶん良くなったよ」

ポグバは好きな選手

 夏の移籍市場でバルサ加入が噂されていたポール・ポグバについて、スアレスは「もし来てたら歓迎したよ」と言う。「クオリティが高く、これからもっと成長する選手だと思う。でも彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手だ」  

新加入選手の評価

 スアレスは今シーズンのバルサが素晴らしいチームであると主張する。「特に驚いたのはアルトゥールとラングレだ。彼らはとても良いビジョンを持っている。ラングレについては対戦したときから良い選手だと思っていた。ボールの扱いも上手いよね。アルトゥールのことは、メッシが"新しいシャビ"と言ってた」

グリーズマン

 アントワーヌ・グリーズマンの獲得失敗について、スアレスは次のように語った。「あれにもびっくりしたね。しかし、グリーズマンの決定を尊重しなくてはいけない。家族とも話し合った結果だと思う。自分も同じことをしているから分かる」

ムニルを称賛

 スアレスはムニル・エル・ハダディの成長に注目している。「成熟してずっと良い選手になった。集中力もあるし、何より勤勉なのがいいね。チャンスを与えられたときには、それを最大限に利用してもらいたい。彼はバルサに多くを与えることができる選手になるよ」

MundoDeportivo編集部

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