執筆者:Xavier Munoz

 昨シーズンのエールディヴィジ王者PSVを率いるのは、2005-06シーズンにバルサでプレーしたマルク・ファン・ボメル。チームのスター選手はメキシコ代表ウイングのイルビング・ロサノだ。

 ヨーロッパにおけるFCバルセロナとPSVの対戦成績に注目すると、実は非常にバランスが取れている。1977-78シーズンのUEFAカップ準決勝、PSVはフィリップス・スタディオンで行われた第1戦に3-0、カンプ・ノウで行われた第2戦にも1-3で勝利した。(このあと決勝戦に3-0で勝利して優勝)

 両チームの次の対戦はそれから約20年後、1995-96シーズンのUEFAカップ準々決勝だ。このときはホームで2-2、アウェイで2-3の勝利を収めたバルサが勝ちぬけている。

 3回目の対戦は1997-98シーズンのチャンピオンズリーグ。グループCに入ったPSVとバルサはホームゲームとアウェイゲーム共に2-2で引き分けた。しかし、勝ち点9で2位通過したPSVに対し、バルサは勝ち点5のグループ最下位で敗退している。

MundoDeportivo編集部

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