このブーツにはスペイン国旗がデザインされているが、同局のサイトCuatro.comはこれに注目。「(独立を求める意思が強い)バルセロナでは一度もそのようなそのようなデザインをはいたことがない」と主張した。これに対してイニエスタは「(私が)日本にいても無意味な論争を探している」と拍手の絵文字を添えてツイートしている。

 イニエスタがワールドカップで受けた言いがかりに近い報道は、地球の裏側で新たな賞を開始した。ポルトガル戦のあとから続いたのは、そのプレーのクオリティに関するものが多かったが、今回はプレー内容はまったく関係ない。Cuatro.comが報じたのはブーツのデザインだ。

「我々は日本でスペイン国旗がデザインされたブーツをはくイニエスタを見ることができた。バルサ時代にはなかったため、これは多くのフットボールファンを驚かせた。ロシアワールドカップで着用したものと同じデザインだ」何ともあきれる主張である。

 さすがのイニエスタも、このような言いがかりには黙っていられなかったようだ。

MundoDeportivo編集部

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