「試合開始から3分で選手を1人失うのは厳しい。前半のうちに同点に追いつくことはできたが、後半は日本に支配されてしまった。彼らは勝利に向けてチャンスを探し続け、そしてそれをしっかりと利用したと思う」ペケルマンは試合をそのように分析した。

 アルゼンチン人指揮官は、グループステージ初戦での敗北を想像していなかったと明かす。「我々は勝利するためにここに来た。この試合でポジティブだったのは、退場者を出しながらも一度は追いついたことだ。あれは次の試合に向けての勢いにも影響したと思う」

 前半でファン・クアドラードを下げ、後半にハメス・ロドリゲスとカルロス・バッカを投入したペケルマンは、この選手交代について説明した。「(クアドラードを下げたのは)前半のうちに変化が必要だと感じたからだ。後半、もっと攻撃しなければいけなかったが、我々は完全に引かされていた。だから攻撃的な選手を投入したんだ」

 ペケルマンは最後に「コロンビアファンにとって決して幸せでない試合だった」とこの試合を結論付けた。

MundoDeportivo編集部

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