ロシア入りしている日本代表選手のなかには、この地域に家族を残しているものもいるため、彼らはとても心配していることだろう。だが、同じくワールドカップに参加しているスペイン代表にも、この地震を気にかけている選手がいる。アンドレス・イニエスタだ。

 イニエスタが大会後に合流するヴィッセル神戸の本拠地は、震源地から直線距離で50kmも離れていない。またこの神戸の街は、1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた過去もあり、地震に対する恐怖は相当なものだと思われる。

 ヴィッセル神戸の「選手とスタッフは全員無事です」というツイートに対して、イニエスタはスペイン語と英語で「震災に見舞われたすべての人々を心配しています」とリツイートした。このツイートには日本だけでなく、その気遣いに感動した世界中のファンから多くの返信が寄せられている。

MundoDeportivo編集部

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