Betfairのオッズを見ると、このグループの首位通過の本命はコロンビアの2.37倍。以下、ポーランド2.75倍、セネガル5.5倍、日本8.5倍と続く。

 コロンビアにはリーガでプレーする選手が6人いる。カルロス・サンチェス・モレノ(エスパニョール)、カルロス・バッカ(ビジャレアル)、ジェリー・ミナ(FCバルセロナ)、ルイス・ムリエル(セビージャ)、ジェフェルソン・レルマ(レバンテ)、ホアン・モヒカ(ジローナ)だ。

 注目はやはりハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)。そのほか、ダビド・オスピナ(アーセナル)、クリスティアン・サパタ(ミラン)、ラダメル・ファルカオ(モナコ)、ファン・クアドラード(ユヴェントス)、ダビンソン・サンチェス(トッテナム)など多くのタレントを擁する。

 ポーランドにはロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)という明確なリーダーがいる。世界的に有名な選手こそ少ないが、多くの選手たちがイタリア、ドイツ、イングランドなどの厳しい環境でプレーしており、フィジカル面や戦術面において非常に成熟している。

 セネガルもまたフィジカルが強いチームで、この点ではコロンビアや日本に優位に立つだろう。彼らのキープレイヤーはサディオ・マネ (リヴァプール)だ。

 日本はこのグループHで最も弱いチームだと思われる。有名な選手は本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、吉田麻耶(サウサンプトン)だ。代表23人のなかには、リーガでプレーする乾貴士(ベティス)、柴崎岳(ヘタフェ)もいる。

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部