執筆者:Ferran Martinez

 逆転で残留を決めるため、ガルシア・ピミエンタ率いるチームはこの日も素晴らしいプレーで試合を進めた。カルラス・アレニャとマティアス・ナウエルを中心にアルバセテを攻め続け、ボールポゼッションで圧倒したほか、ポストとバーを叩くシュートも2本あった。

 前半、マティアスがエリア内でアルバロ・アロヨに倒されるも、ペナルティキックは与えられなかった。またハーフタイム前にはアレニャが相手ゴールキーパーと1対1になる場面があったが、シュートは右にそれている。

 後半も多くのチャンスを作り出したバルサだが、結局最後までゴールを奪うことはできなかった。もっとも、降格を争うコルドバが勝利しているため、この試合に勝利してもバルサBが降格したことに変わりは無い。これからピミエンタは、セグンダディビシオンに戻るためのプロジェクトを開始することになる。

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部