執筆者:Edu Polo

 指揮官への質問が終わったあと、世界のゴールキーパーの順位について問われたテア・シュテーゲンは、すべてのビッグクラブには優秀なゴールキーパーがいると答えている。「デ・ヘア、ノイアー、ブッフォン、アリソン、エデルソン・・・素晴らしいゴールキーパーはたくさんいるけど、順位をつけることはできないよ」

「みんな高いクオリティを備えたキーパーだ。他の選手とは違いを生み出していると思う」そのように語ったテア・シュテーゲンだが、アトレティコ・マドリードのヤン・オブラクとレアル・マドリードのケイロル・ナバスの名前は出なかった。

  自身のプレースタイルについて聞かれたテア・シュテーゲンは、少し影響を与えた失点があることを明かしている。2015-16シーズン、チャンピオンズリーグのグループステージ第1節で、アレッサンドロ・フロレンティに60mの距離から決められたゴールだ。

「あの失点からプレースタイルを変えたというわけじゃない。でも、少なからず影響を与えたものだった。ちょっとだけ強くなったかな。ドイツでもロングシュートはあるけど、ピッチの中央から打つのは珍しかったね」

 バルベルデのコメントと同じように、テア・シュテーゲンもまた第2戦に向けて気を引き締めている。「我々はアドバンテージを得ているが、同時にそれを守らなければいけないという責任も感じている。基本的には第1戦と何も変わらないよ。準決勝に進出するため良い試合をするだけだ。ローマでの試合が簡単なものでないことは理解している」

MundoDeportivo編集部

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