執筆者:Joan Poqui

 指揮官が指摘したのは、前半と後半で大きく異なったチームのパフォーマンスである。「我々は多くのチャンスを作ったものの、逆に余裕を失い始めていた。今シーズンは同じような展開が何度かあったね。ローマ戦やアスレティック戦でも起きたことだ」

「2-0は試合が決まるスコアではない。セビージャに聞いてみると分かるだろう。この試合では後半、相手に危険を生み出された場面が少なくなかった。正直、リスタート後には気持ちが良い話がない。それに怒っているんだよ。私はチームにもっと大きな競争力を求めている」

 休み無しでプレーするメッシについて、バルベルデは次のように説明した。「コンディションについては本人が一番理解している。無茶をする選手ではないから信じているよ。誰もがメッシの活躍を当然のように期待しているが、メッシもまたそれを裏切らない。彼のプレーは別格だ」

 リーガ優勝について、チングリはまだ何も決まっていないことを強調する。「自分自身はまだ何も感じていない。優勝を実感した瞬間、危険な状況に陥ることもある。マドリード・ダービー?コメントは控えよう。それは我々の試合ではないからだ。マドリーのパシージョ?我々はまだ優勝していないから何も言えないよ」

MundoDeportivo編集部

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