ジェラール・ロペス監督は次のように試合を総括した。「今は気分が悪いが、まずはセグンダで2点をリードしていたことを評価したい。そのあと後半の戦い方の反省に入ろうと思う。どのように守っていくのか、それがこのチームの課題だ」

「少なくとも、我々は終盤までは2点をリードしていたんだ」フィリアルの指揮官はそう繰り返す。「難しい試合になることは分かっていたが、2-0になったときは上手く戦えていると思った。しかし、ヌマンシアが攻撃に変化を加えてくると、それに対応することができなかった」

 ホームのミニ・エスタディで行われたこの試合、バルサのポゼッションは55%でヌマンシアに負けてはいなかった。指揮官は、最後の局面でリードを守れなかったことを悔やんでいる。「1点差に詰め寄られたあとも、我々はまだコントロールしているように見えた。だが、最後の最後で決められてしまった。非常に痛い失点だ」

 セグンダディビシオンは残り12試合で、バルサBは16位に位置している。プレーオフ出場権の6位オサスナとの勝ち点差は11ポイント、降格圏19位までは4ポイントだが、ジェラールは「我々はプレーオフ出場を諦めていない」と語っている。

MundoDeportivo編集部

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