執筆者:Javier Gascon

 ここまでのリーグ21試合で69ゴールの攻撃力を誇るバルサだが、21分にソニのゴールで先制したアトレティコがディフェンスラインを下げると、それが崩せずに苦しんでいる。最後まで攻め続けたものの、明らかに攻撃のアイデアが不足していた。

 バルサが同点に追いついたのはラッキーな形からである。49分、右サイドからのクロスをクリアしようとしたケニー・ロブレスがスリップして倒れると、ボールがその手に当たってしまった。このファウルで得たペナルティキックをアンドレッサ・アウベスが決めている。

 このあと勝ち越しを狙ったバルサだが、逆にアトレティコに攻め込まれる場面が目立った。ソニのクロスがクロスバーを叩く場面もあり、1-2にされてもおかしくなかったといえる。  

MundoDeportivo編集部

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