執筆者:Sergi Sore

「バルセロナでのリターンレグを計算した戦い方はしない。アウェイで勝利するためにゴールを狙う。時間の経過と共に状況は変化すると思うけど、いずれにしても目指すのは勝利だ」

 ラキティッチは続ける。「エイバル戦?もちろんこの試合とは異なるよ。今はチャンピオンズに戻ってきたという感覚がある。楽しみだけど、勝利のためにベストが求められる試合でもあるね。きっと素晴らしい戦いになるだろう」

 背番号4は、スタンフォード・ブリッジでプレーすることが楽しみだという。「試合ではゲームプランを遂行することを目指し、何が起きてもうまく対処したい。イングランドのチャンピオンが相手だから、簡単な試合にはならないだろう。それでも、スタンフォード・ブリッジのように特別なスタジアムでプレーすることは楽しみだよ。それは大きなモチベーションになる」

 ラキティッチは、アントニオ・コンテ率いるチームの特徴はミッドフィールドにあると説明した。「どの選手も優秀だ。このミッドフィールドを通り抜けるのは簡単なことじゃない。彼らは非常に組織化されていて、それが対戦相手に困難を与えるんだ。アザール?確かに重要な選手だけど、チェルシーはアザールだけのチームではない」

 アルゼンチンのメディアからリオネル・メッシのコンディションを聞かれたラキティッチは、次のように答えている。「レオはとても集中しているよ。チームセッションのあとにジムでもトレーニングしてた。一体いつ休んでいるのか分からないくらいだよ」

MundoDeportivo編集部

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