この試合の主審を務めたヘスス・ヒル・マンサーノは、試合後の記者会見で次のように語っていた。「理由は分からないが、ドレッシングルームへと続くトンネルのなかで、両チームの選手、スタッフたちが激しく言い争っていた」おそらく、ユムティティへの発言を巡って争っていたのだろう。

『Radioestadio』は、試合中にユムティティがセルヒオ・ガルシアに向かっていく場面を確認している。このとき、ジェラール・ピケがユムティティを制止し、セルヒオ・ガルシアに謝罪するよう求めていたという。

 先週、エスパニョールはピケやブスケツの発言に対して、「暴力、人種差別、外国人選手への嫌悪、スポーツにおける不寛容を誘発しかねない発言だ」と厳しく批判していたが、今回は自分たちが責められる側になってしまった。しかし、この件に関して、FCバルセロナは現時点で何らかの意見を申し立てる予定は無いという。

MundoDeportivo編集部

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