執筆者:Xavier Bosch

 バルサは昨夏から今冬の移籍市場の間に、リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、ジェラール・ピケ、セルジ・ロベルトの契約更新に成功した。次のターゲットはサミュエル・ユムティティだ。ユムティティは2021年6月30日までの契約を残しているが、その契約解除金6000万ユーロ(約80億円)を改定しなくてはいけない。

 アイメリク・ラポルテが6500万ユーロ(約88億円)でマンチェスター・シティへ移籍し、リヴァプールが8000万ユーロ(約108億円)でフィルジル・ファン・ダイクを獲得する現代の市場において、ユムティティに設定されている6000万ユーロは破格である。

 今シーズンのバルサの目標のひとつは、このユムティティとの契約更新だ。ジョゼップ・マリア・ベルトメウ会長もオスカル・グラウCEOも、この件については優先事項に挙げている。このフランス人センターバックがバルサに残っているのは、本人が残留を希望したからに過ぎないことを知っているからだ。

MundoDeportivo編集部

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