執筆者:Ferran Martinez

 OPTAデータによると、イニエスタはリーガにおいて15年連続で1アシスト以上を記録している唯一の選手だそうだ。今シーズンはカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグのユヴェントス戦でメッシへアシストを決めていたが、リーガではこのアラベス戦のアシストが初めてだった。

 イニエスタがこの15年間で記録したアシスト数は69。最も多かったのは2012-13シーズンで、このときは1年間で16ゴールを演出している。

 33歳になった今シーズンは以前のようにフル出場する機会が無くなったが、今節のキャプテンはイヴァン・ラキティッチとともにピッチで最も輝いた選手のひとりだった。相手チームが守備的なアプローチを行ってきた場合、相手ディフェンス間にパスを通すイニエスタの存在は貴重である。アラベス戦においても、ドンはバルサのメトロノームだった。

MundoDeportivo編集部

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