執筆者:Gabriel Sans

「ベティスは団結していて、誰もが献身的にプレーしていた。前半の我々に問題を生じさせたね。あの展開で我慢比べになると思ったよ。そして後半、我々はチャンスを利用して多くのゴールを決めることができた」

バルベルデは、ベティス指揮官のキケ・セティエンのアプローチが、前半のバルサを苦しめたことを認めている。「テージョとホアキンの両サイドが長い距離を走り続けた。かなり高い位置でプレーを続けていたので少し驚いたよ。しかし、それがずっと続くとは考えていなかった」

 後半、レオ・メッシが牽引するバルサの攻撃陣は再び爆発した。バルベルデはそんなチームを次のように評価している。「私のチームの最大の美点は、選手一人ひとりが何をすればいいかを十分理解していることだ。メッシに関しては特に指示は出していない。今日の試合でも、みんなが楽しんでくれていたら幸いだ。彼は私が見てきた中で最高の選手だよ。そんな選手がチームにいることを幸せに思っている」

 この試合、チングリが称賛したもうひとりの選手はイヴァン・ラキティッチだ。指揮官はこのクロアチア代表をチームの基本的な存在だと説明する。「ラキティッチはこのチームのベースだ。いろいろなポジションで我々を助けてくれる。チームのバランスをとるカギだね。貴重な存在だよ」

MundoDeportivo編集部

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