この特別号にはクリスティアーノの独占インタビューが掲載されている。インタビュアーを務めたのは、かつてパリ・サンジェルマンやトッテナム・ホットスパーで活躍した元フランス代表のダヴィド・ジノラだ。そのなかでレアル・マドリードの32歳は、エッフェル塔を背景に「私は歴史上でナンバーワンの選手だ」とためらうことなく発言している。

 クリスティアーノは、若いころから自分が偉大な選手になることが分かっていたそうだ。「マンチェスター・ユナイテッドでライアン・ギグスやリオ・ファーディナンド、ルート・ファン・ニステルローイらとプレーしていた。そのとき、自分が素晴らしい選手だと改めて気づいたよ。僕には才能があると思ってたね。バロンドールを獲得できると考えていた。ユナイテッドに入団した1年目にね」

 クリスティアーノは感謝の気持ちも忘れてはいない。自分の人生に対する感謝だ。「不満を言うことなんてできないよ。世界には食べるのに苦労してる人々も多いのに、私はすべてを持っているんだから・・・」

MundoDeportivo編集部

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