まず最初に、退団の意思を明かしたマスチェラーノについて、元キャプテンは次のように語った。「マスチェが本当に移籍を希望しているのか知らないが、チームは選手の責任感で成り立っており、彼もその一員であることは確かだ。マスチェは重要な選手のひとりだよ。ピッチの中だけじゃなく、ドレッシングルームにおいてもね」

 続いてプジョルは、サミュエル・ユムティティの負傷を嘆いている。「世界最高のセンターバックのひとりで、素晴らしいシーズンを送っていたのに・・・。ただ、重要な選手を欠くことになったとはいえ、バルサには良い仕事ができる選手が他にもいるよ。チームが良い状態だから、負傷者を出してもチームは前進を続けているんだ」

 バレンシア戦以降、かなりの頻度で話題に挙がるVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)について、プジョルは持論を展開した。「導入には賛成だね。バルサに影響を与える誤審があったからじゃないよ。世の中はすべてが進化している。テクノロジーの導入が正当な判断を下すサポートになるのなら、それを使わない手はないだろう。審判団だって、ミスを望んでいないはずだ」

 質問は今シーズンのレアル・マドリードの調子にも及んでいる。「マドリード?ポテンシャルを失ったかは分からない。ただ、開幕前に重要な選手たちが去ったことが影響していると思う。先発しなくても、途中出場で結果を出していたメンバーがだ。今のマドリードにも良い選手が揃っているし、開幕前には誰もが素晴らしいチームだと言ってたじゃないか」

 セルヒオ・ラモスが退場を繰り返す理由を聞かれたプジョルは、自分の現役時代を振り返っている。「私のタックルも激しかったが、常にクリーンに、相手より先にボールに触ろうとしていた。たまには遅れて入ったこともあるけどね。ラモスは簡単に退場処分になる?それについては同意できないね。審判団の仕事も難しいんだよ」

 今回、プジョルとベラステギンは、サン・ジョアン・デ・デウ病院が初めて開催したパデルの大会に参加し、70743ユーロの寄付を集めている。

MundoDeportivo編集部

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