執筆者:Gabriel Sans

 バルサがセルタと試合を行った土曜日、ブルトはインスタグラムにロンドンで撮影した写真を投稿している。隣に写っているトルコ代表選手が接触したのはアーセナルだ。ガナーズは今夏アルダ獲得に動いていたクラブのひとつである。バルサはフィリペ・コウチーニョ獲得に失敗した際のプランBに、メスト・エジルを検討しており、ブルトはこれをチャンスを捉えたのだろう。実際に英国では、エジル移籍においてアルダがトレードされる可能性があるとも報じられている。

 ロンドンで撮影された戦術の写真は、モナコのアルダへの関心を確認する意図で投稿された可能性が高い。ブルトはモナコで数々のビジネスを成功させた大物代理人ジョルジュ・メンデスと親密な関係にあり、アルダのモナコ移籍はこのルートに影響を受けることになる。例えば、メンデスのクライアントのひとりハメス・ロドリゲスは、レアル・マドリードに移籍する前にポルトからモナコで1シーズン過ごしているが、これはモナコに大きな利益を与えることになった。

 移籍市場に詳しい関係者の話によると、アルダのモナコ移籍については、やはりその高額な年俸がネックになっているという。また、モナコは完全移籍ではなく、期限付き移籍を希望しているとのことだ。

 また先述の関係者は、ブルト代理人がアーセナルに接触したことは間違いないが、両者の話し合いは何も進んでいないと語る。ブルトはアルダの去就は15日以内に決まると断言していたが、果たしてそれは本当に実現するのだろうか。

MundoDeportivo編集部

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