執筆者:Roger Torello

 サミュエル・ユムティティとジェラール・ピケのコンビが鉄板となった今シーズン、マスチェラーノは完全に出番を失っている。セルタ戦で負傷したユムティティが戻ってくるまで、長ければ2か月間はチャンスがやってくることになるが、それはヘフェシートが望んでいた形とは違う。

 マスチェラーノはワールドカップ出場に向け、シーズン終了まで継続的にプレーしたいと考えている。ユムティティの復帰と同時に、またサブメンバーに戻ることが分かっている状況より、例え低いレベルのリーグでも毎試合出場が約束される場所を希望しているのだ。

 
 現時点のボスのアイデアで明確なのは、ヨーロッパの主要リーグではプレーしないということである。ターゲットは中国、アメリカ合衆国、中東レベルだ。まだ具体的なオファーはないが、マスチェラーノ本人は第一目標を中国に定めているという。

 前回のインターナショナルブレイク中、アルゼンチンではマスチェラーノが母国に戻ってくるのではないかといううわさが流れていた。しかし、選手に近い関係者はムンドデポルティーボに対して、マスチェラーノ本人はアルゼンチンでプレーするオプションを捨てていることを明かした。 

MundoDeportivo編集部

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