今夏、アルダにとっては人生のクラブでもあるガラタサライ移籍の話もあったが、現在オファーを検討しているのはモナコと中国リーグの1チームだという。具体的にはまだ何も進んでいないものの、これから数週間のうちに交渉は本格化すると見られている。

 金曜日、チームメイトと共にクラブのイベントに参加したアルダだが、そのバルセロナでの生活は幕を閉じようとしている。今シーズンここまで1分もプレーしていないどころか、召集すらされていない。バルベルデはバルサの監督に就任したあと、本人に戦力外であることを伝えていたので、本当ならこのとき移籍するべきだった。

 以前、アルダには中国サッカー・スーパーリーグから年俸1800万ユーロ(約24億円)のオファーが届いていた。一度は拒否した中国行きだが、大金を得て引退するという選択肢もある。もちろん、モナコに行けば、ヨーロッパで重要な戦いを続けることになるが、果たしてこのトルコ人選手はどの道を選ぶだろうか。

MundoDeportivo編集部

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