執筆者:Edu Polo

 会見場に姿を現したアスルグラナのミッドフィルダーは、現在の回復状況について次のようにコメントしている。「リハビリはとても順調だよ。ユヴェントス戦とバレンシア戦には出場できないけど、少しでも早く戻りたいと思っている。クラシコ?問題ないね」

 今回の受賞のきっかけにもなった昨シーズンのパリ・サンジェルマン戦の決勝ゴールについて、ロベルトは今でも感動するという。「感動的な夜だったよ。一生忘れないと思う。ビデオで何度見返しても、そのたびに感動しているからね。そのくらい特別なゴールだった。チャンピオンズを勝ち取れなかったことだけが残念だね。でも、あの瞬間は、これからも多くの人々の記憶に残り続ける出来事だと思う」

 ロベルトは契約更新についても質問されている。「僕はいつもバルサでプレーを続けたいと言っている。このクラブと共に人生を歩みたいんだ。今、世界一のクラブでプレーしているのに、(他のクラブへ移籍して)苦しむ選択なんて考えていないよ。幸いなことに、僕はバルサで下部組織からトップチームにまで上ることができた。昇格したばかりのころは厳しかったけど、ハードワークを続けたおかげで出場機会も増えている」

 現在のチーム状況を聞かれたロベルトは、次のように冷静に答えた。「バルベルデ監督と一緒に最高のスタートを切ることができて、今のチームの雰囲気は最高だよ。ただ、2位バレンシアには勝ち点4の差をつけているとはいえ、まだ多くの試合が残されている。だから、現時点で優勝について話すのは意味が無いね。タイトルを手にするのは11月じゃないんだ」

MundoDeportivo編集部

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