執筆者:Sergi Sole

 次の日曜日に行われるリーガ第13節バレンシア戦では、ジェラール・ピケが累積警告で出場停止、ハビエル・マスチェラーノは負傷で離脱する。セキュリティの責任者になるユムティティには、ユヴェントス戦での負傷が許されない状況だ。

 バレンシア戦でユムティティのパートナーを務めるのはトーマス・フェルメーレンになるだろう。先日のインターナショナルウィークには、ロベルト・マルティネス率いるベルギー代表で、メキシコ代表戦、日本代表戦の2試合にフル出場した。

 前節レガネス戦はベンチだったが、フェルメーレンは筋肉に問題を抱える傾向にあるため、バルベルデが大事を取っていたと思われる。マスチェラーノが復帰するまでの1ヶ月間は、可能な限りリスクを避けなければいけない。しかし、この試合の29分にピケがイエローカードを受けてしまったため、結局バレンシア戦にはフェルメーレンを使わざるを得なくなってしまった。

 これ以上の緊急事態が発生した場合は、バルサBからダビド・コスタス(22歳)やホルヘ・クエンカ(18歳)を召集することになるだろう。もしくは、リュカ・ディニュをセンターバックで起用するというオプションもある。

MundoDeportivo編集部

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