執筆者:Manuel Bruna

「私のキャリアの中でも最高の経験だった。粘り強くトレーニングを続けたことで、一歩前に踏み出すことができたと思う。バルサで過ごした時期は、スペイン代表に入るのと同じくらい特別なものだった」

 現在ラツィオに所属するルイス・アルベルトは、今でもバルサに感謝しているという。「バルサから、リヴァプールというビッグクラブに移籍することができた。ミニ・エスタディは本当に素晴らしいスタジアムだったよ」

「当時のチーム?今ラツィオでチームメイトのパトリシオ・ガバロンのほか、イリエ・サンチェス・ファレス(スポルティング・カンザスシティ)、セルヒオ・アラウホ(AEKアテネ)、ジェラール・デウロフェウ(バルサ)、マルク・ムニエッサ(ジローナ)、ラフィーニャ(バルサ)など、すごい選手が多かった」

 ルイス・アルベルトの次の夢は、代表に定着してワールドカップに出場することだ「スペイン代表にはとんでもない選手たちが揃っているので、メンバー入りが簡単じゃないことは分かっている。だけど、チャンスを信じてラツィオで頑張るよ。ヨーロッパリーグではグループステージ首位通過を決めたし、セリエAでもタイトル争いに近い位置にいる。コッパ・イタリアも楽しみだね。イタリアでとても満足しているよ」

MundoDeportivo編集部

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