この試合の前に、ラキティッチはある格好をツイッターにアップした。妻ラケル・マウリさんが生まれ育ったピノ・モンターナ(セビージャにある地区)に伝わる衣装だ。

「キリスト教徒とセビージャへ敬意と称賛を」そのようにツイートしたラキティッチは、妻と出会ったセビージャに特別な感情を抱いている。2人はセビージャの教会で結婚式を挙げ、家族や友人に会うために頻繁に帰っているという。

 聖週間の行列で受難者の仮装をするフラタニティ(宗教団体)の公式アカウントは、ラキティッチのツイートに「嬉しい言葉をありがとう。セビージャで待ってるよ」と返信している。彼らが信仰するのはナザレットの父ヘスス、マリア・サンティッシマ・デル・アモール、サン・マルコス・エヴァンゲリスタ、サン・イシドロ・ラブラドールだ。

MundoDeportivo編集部

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