そのWAGのなかで、最もホットな女性は誰だろうか?先日、ベルギーのテレビ局『Vier』の番組『Gert Late Night』に出演したカトリン・カークホフスは、間違いなくそのひとりに数えられるだろう。
29歳のカトリンはベルギー代表ドリース・メルテンスの妻だ。2013年、メルテンスがPSVアイントホーフェンからナポリに移籍した際に、一度破局の危機を迎えたと言われている。若い頃から交際していた2人だが、カトリンはオランダからイタリアへの引越しを望まなかったようだ。
それでもメルテンスに連れ添ったカトリン。2015年に結婚したことで、それまでベルギーでたびたび騒がれていた破局や復縁というゴシップに終止符を打っている。
『Gert Late Night』に出演したカトリンは、当時のことを次のように振り返った。「私たちの関係について、なぜメディアが騒いでいたのか?それは分からないわ。これまで考えたことなかったもの。ドリースとの危機は過去のこと。今ではすべてが上手くいってる。結婚すると、約束ごとができるのよ」
番組の司会者ジェームズ・クックは、踏み込んだ内容の質問をした。「君は性的欲望が強いのかな?そのようなタイプに見えるんだけど」
カトリンはアッシャーの楽曲の歌詞を引用して次のように答えている。「通りではレディだけど、ベッドでは普通じゃないの。性的レベルに自信があるときは、その他のこともすべてが上手くいっていると思う。私が性に自信を持っているか?もちろんよ!」
カトリンの過激な発言はこれだけでは終わらない。「普通のセックスが好きか?そうね。何が知りたいの?変わった場所でするかって?そうね、例えば電車のトイレとか・・・あそこはすごく良いわ」
「コンプレックス?お腹にコンプレックスを感じてるの。ここは見せられないわね。整形手術をしたことがあるか?その話題については話したくないな。豊胸手術?逆よ。私は胸を小さくしたの」
カトリン・カークホフスは、間違いなく最もホットなWAGのひとりだ。