執筆者
Roger Torello

 またゼネラルディレクターは、2017-18シーズンのリーガとコパ・デル・レイで得られる予測収入を8億9,700万ユーロ(約1,195億円)としたうえで、「この予算は我々がリーガでプレーするということが前提だ」と主張している。

 いつまでもやまない記者たちからの質問を前に、オスカル・グラウは数日前にジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が語ったコメントを繰り返した。「我々は交渉、尊重、スポーツを守っていくつもりだ。我々はスポーツをプレーしたい。バルセロナというクラブの使命はこれまでのように、異なる大会に出場し続け、それらの大会で勝ち続けようと努力することだ」

スポンサー撤退の不安はない

 オスカル・グラウ・ゼネラルディレクターは、カタルーニャ州が独立した場合にも、ビッグスポンサーが手を引く恐れはないということを断言している。「我々のスポンサーはバルサとの関係にとても満足している。クラブ組織、プレースタイル、DNA、付帯価値がその満足の理由であり、それらは我々が絶えず守り続けてきた資産だ」

「スポンサーは選手個人でなくバルサと共にある。今後もそれは変わらないだろう」これはネイマールの退団がスポンサーとの関係に影響しないことを強調するコメントだ。

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部