10日付のアンダルシア紙『Decano Deportivo』によると、まず最初の計画は、現在のスタンドの上部および、よりピッチに近い位置に新たな観客席を設置し、スタジアム全体の座席数をさらに8,000席増やすというものである。

 2つ目はピッチのサイズを数メートル縮小し、よりピッチに近い席を設置するというもの。これにより、前述した観客席8,000席のうちの3,000席を増やすことが可能となる。

 3つ目はスタンドの出入り口の再配置と座席の割り当ての変更である。これについては、増席される数を元に変更される予定だ。

 マドリード紙『AS』は、スタジアム全体を覆う透明な屋根を設置する計画もあることを報じた。このような大規模な改修工事を実行するためには、ヨーロッパ最高レベルの大会に出場することで得られる収入が必要になる。そのため、この計画はあくまでもチャンピオンズリーグに継続的に出場することが前提のようだ。

MundoDeportivo編集部

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