リーガ第7節ラス・パルマス戦で負傷したアンドレス・イニエスタは出場可能だろう。この試合で83分に交代したイニエスタは、左足の大腿二頭筋を伸ばしたと診断された。10日間の休養を与えられたキャプテンは順調に回復しており、指揮官が希望すれば戦列に復帰する見込みだ。

 今シーズンの公式戦にまだ出場していないアルダ・トゥランの存在も忘れてはいけないが、今回もまた招集外となるだろう。このトルコ代表は1月の冬の移籍市場に向け、母国の複数クラブと交渉中である。記者とのトラブルにより、1度は代表からの引退を表明したアルダだが、今回のワールドカップ欧州予選で復帰。8日のアイスランド戦に出場し、代表通算キャップ数を100にしたが、ロシア行きの切符を手にすることはできなかった。

 一方、10日にシウタット・エスポルティーバで行われたトレーニングには、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンとジェラール・ピケの2人が代表チームから戻っている。ドイツ代表ゴールキーパーは北アイルランド戦に先発出場し、チームは1-3で勝利した。スペイン代表センターバックもアリカンテで開催されたアルバニア戦に出場し、3-0での勝利に貢献している。

 ピケに関しては、同試合で受けたイエローカードにより、9日に行われたイスラエル戦は累積警告で出場停止となっていた。なお、イスラエル戦では、セルヒオ・ブスケツが先発出場、ジョルディ・アルバはベンチ入りしたものの出場機会はなかった。ドイツ代表もスペイン代表もすでにワールドカップ出場を決めている。

 各国代表選手たちの合流を待ちながら、バルサは引き続きアトレティコ・マドリード戦に向けた準備を進めている。11日には11時より非公開練習を行う予定だ。12日にも同時刻にトレーニングを行い、試合前最後のトレーニングは13日18時から予定されている。首都マドリードへの移動は、試合当日の朝早くに行われる予定だ。

MundoDeportivo編集部

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