「エルネスト・バルベルデ監督のスタメン選びにおいて、リオネル・メッシが発言権を持っている」ポルトガル紙『Record』は、スペインメディア『Don Balón』のニュースを引用し、アンドレ・ゴメスがそのように語ったと伝えている。

 一方のアンドレ・ゴメスはこの内容を完全に否定。「私はバルベルデ監督やメッシについてのコメントなどしていない。でっちあげだ」ゴメスは今回の噂に対して非常に怒っており、真実が明らかになることを要求している。

 ポルトガル紙は、メッシがスタメンを選んでいたことに、クリスティアーノ・ロナウドが驚いていたとも書いていた。スペインメディアが報じた内容について、FCバルセロナとレアル・マドリードのライバルの関係を差し込んできた形だ。また、"バルベルデとメッシのことを語るゴメスの表情は険しかった"と、その他のポルトガル代表選手の感想までも報じている。

 しかし、バルサでもチームメイトであるネルソン・セメドは、アンドレ・ゴメスが問題のような発言をしていないことを明かした。

 アンドレ・ゴメスはこのニュースと、それを広めたメディアが許せない様子だ。これまで言われていたさまざまなニュースについては、いかなるコメントも発しなかったゴメスだが、今回は迅速な収束を願ってすぐに否定している。

 「私はバルベルデ監督とメッシに敬意を払っている。もし何か思うところがあれば、直接彼らに伝えるだろう。今回のニュースは明らかな嘘だ」今回の報道について、アンドレ・ゴメスは自分の近くにいる人間がメディアに情報を伝えたと考えているようだ

MundoDeportivo編集部

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