執筆者
Marcelo Sottile

 その批判も、残り2試合でワールドカップ出場を決めてしまえば、とりあえずは落ち着くだろう。だが、その2試合に向けて、サンパオリを悩ませている問題がある。それがハビエル・マスチェラーノの起用方法だ。

 マスチェラーノの本来のポジションはディフェンシブハーフだが、指揮官はエベル・バネガなどビルドアップに長けた選手を中盤の底に起用する傾向にある。

 では、この残り2試合でマスチェラーノはどのように起用されるのだろうか。ふたつの可能性がある。ひとつは最終ラインの3バックの右で起用すること。もうひとつはベンチから途中出場させることである。

 10月5日、ホームに4位ペルーを迎える試合では、交通事故で肋骨を骨折したセルヒオ・アグエロの欠場が決まっている。クンの代わりにメッシと2トップを形成するのは、インテルのマウロ・イカルディか、ボカ・ジュニアーズのダリオ・ベネットの予定だ。

MundoDeportivo編集部

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