カタルーニャ州バルセロナ県サンパドー出身の指揮官は、現在のカタルーニャの状況をスコットランドとイギリスの関係に例えた。
 
「ある街が投票を求めたとき、国家がそれを認めるのが民主主義だ。カタルーニャが独立したあとに、クラブがスペインのリーグに参加するかしないかは、今議論する問題ではない。どのような方法かは分からないが、これについてはきっと解決策が見つかるはずだ」

「今、カタルーニャは非常にデリケートな状況にある。21世紀を生きる人々の望みは、20世紀の人々・・・特にフランコ独裁政権時代を経験した人々の望みとは異なるものだ。彼らはただ投票を求めている。独立ではなく投票する権利を与えられることだ」

「スコットランドは、イギリスに対して独立住民投票を求めた。そしてそれは(2014年に)実行された。カタルーニャの問題もそれと何も変わらない。法律が法律を作り、法律が法律を変える。新しい社会に適応して法律も変化しなければいけないんだ。これ以上単純な話はないと思う」

MundoDeportivo編集部

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