筋肉や腱の負傷専門の外科医のオラバ医師は、長いキャリアの中でペップ・グアルディオラ、トーマス・フェルメーレン、下部組織のウィルフリッド・カプトゥム、ラファ・ムジカ、ポル・カルベといった数々のバルサの選手たちの担当を務めてきた。

 さらに、デビッド・ベッカム、マルコ・ファン・バステン、ディディエ・デシャンといったかつての名フットボーラーだけでなく、陸上競技のハイレ・ゲブレセラシェやマルタ・ドミンゲスを始めとした他競技のアスリートの手術も彼は担当している。

 62歳のオラバ医師には約40年間のキャリアがあり、1988年のソウルオリンピックから2000年のシドニーオリンピックまでは、フィンランド代表チームの医師も担当していた。オラバ医師はフィンランドのトゥルクにトップアスリートの治療向けの『Mehiläinen』という診療所も所有している。

MundoDeportivo編集部

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