ムンドデポルティーボは、2013年にデニス・スアレスがシティからバルサBに移籍した際、出場試合数による変動移籍金が組み込まれていたことを思い出した。具体的には、公式戦に10試合出場する度に支払いが発生するという契約である。ヘタフェ戦直前の出場試合数は39試合だった。

 この支払いはデニス・スアレスの出場数が100試合に達するまで継続されることになる。シティから獲得した際の移籍金は180万ユーロ(約2億3,000万円)だったが、それに加えてビジャレアルからの買い戻しに325万ユーロ(約4億3,000万円)、出場10試合毎に発生するボーナスが最大800万ユーロ(約10億5,000万円)であるため、その総額は最大1,385万ユーロ(約18億円)になる。

 現時点でバルサが費やした金額は825万ユーロ(約11億円)だ。シーズン開幕後、先発起用こそないものの、エルネスト・バルベルデ監督から高評価を受けているデニス・スアレス。ヘタフェ戦では素晴らしいゴールも決め、この23歳のフットボーラーに対する信頼はさらに高まることになるだろう。

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MundoDeportivo編集部

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