この試合でメッシは、これまでゴールを奪うことができなかったユヴェントスのジャンルイジ・ブッフォンから2ゴールを決めている。イタリアの新聞各紙のほぼすべてが“火星人”メッシを表紙に起用。惜しみない賛辞を送っている。

La Gazzetta dello Sport

ミラノを本拠地とする『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙は、メッシの同胞ディバラの写真を掲載。「メッシに困惑」「別の惑星の選手」と報じた。採点はメッシに9点、ディバラが4.5点だった。

Corriere dello Sport

 ローマで発行される『コリエレ・デロ・スポルト』紙は、「メッシ以下」という見出しを付け、メッシを"スーペル・メッシ"と賞賛した。ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が試合後にコメントした「バルサには火星人がいた」という言葉にフォーカスしている。

Tuttosport

 一番辛らつだったのは、やはり地元トリノの『トゥット・スポルト』紙だ「カンプ・NOOO!!」という悲鳴にも似た見出しの下には、アレックス・サンドロ、メディ・ベナティア、ゴンサロ・イグアイン、パウロ・ディバラ、ドウグラス・コスタに低評価の4点を採点している。散々な結果に終わったユヴェントスの選手たちに対しては「ひどい落第点」と酷評。「バルサの復讐」「カーディフとは別の衝撃」と、昨年のチャンピオンズ決勝戦でレアル・マドリードに敗北したときのショックと比較している。

MundoDeportivo編集部

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