執筆者
Sergi Sole

 エルネスト・バルベルデ監督率いるバルサの連続無失点が4試合に伸びた。リ-ガ開幕から3試合続けて完封勝利を飾ったあと、このチャンピオンズリーグのグル-プステ-ジ第1節でも、ユヴェントスにゴ-ルを許していない。クリ-ンシ-トに貢献したのは、もちろん守護神であるマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンだ。バルベルデ監督は2017-18シ-ズンが開幕してからのすべての公式戦で、このドイツ代表ゴ-ルキ-パ-を起用している。

 しかし、スタ-トから順調だったわけではない。レアル・マドリードと戦ったス-ペル・コパでは、カンプノウで3失点、サンティアゴ・ベルナベウで2失点を喫している。しかし、それが最後の失点となった。ラ・リ-ガ開幕試合のベティス戦(2-0)、アラベス戦(2-0)、エスパニョ-ル戦(5-0)と無失点が続き、今回のユヴェントスを迎えている。

 2016-17シ-ズン、チャンピオンズリ-グ準々決勝のユヴェントス戦では、ホームアウェイの2試合で1点も決めることができなかった。しかし、今回は完封されたのはユヴェントスだ。このあとのグル-プステ-ジの展開次第では、ここでユーヴェが1点も取れなかったとことが、バルサのグループステ-ジ首位通過を助けるかもしれない。

 今回のユヴェントス戦では、早々にテア・シュテーゲンの出番がやってきた。前半6分、マッティア・デ・シリオのシュートを右腕を伸ばしてセーブ。本来ならばユヴェントスにコーナーキックが与えられる場面だったが、スロベニア人のダミル・スコミナ主審はミスジャッジを下している。

 その6分後、ミラレム・ピアニッチのシュ-トを2度阻むと、バルサが3-0とリ-ドしていた後半35分にも、パウロ・ディバラのロングシュ-トを防いでいる。その直後、ユヴェントスはコーナーキックからメディ・ベナティアがヘディングシュ-トを放ったが、これはジェラール・ピケがクリアした。

 リ-ガ第3節エスパニョ-ル戦と同じように、ジェラ-ル・ピケ、サミュエル・ユムティティ、ネルソン・セメド、再び左サイドでの自由な攻撃参加を手にしたジョルディ・アルバのディフェンスラインは、ユヴェントスに最後までゴールを許さなかった。

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MundoDeportivo編集部

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