Sky Sportsのインタビューに応じたギグス氏は、ロメル・ルカクやネマニャ・マティッチを獲得したユナイテッドは正しい方向に進んでいると評価している。だが、今のチームが、レアル・マドリードやパリ・サンジェルマンのレベルに無いことも語った。

「ポグバ、ルカクはポテンシャルを秘めているし、ラッシュフォードやデ・ヘアも大きな成長が期待できる。それでも今のユナイテッドがチャンピオンズリーグで優勝するのは難しいだろう。しかし、ベイルがいればもっと可能性が広がるはずだ」 

 ギグス氏は、今年2月にBBCのインタビューを受けた際にも、「ユナイテッドのいちファンとして、再びプレミアリーグでベイルのプレーが見たい」と語っていた。

 元所属チームに同胞を推し続けるライアン・ギグス氏だが、最大の問題は、レアル・マドリードにベイルを手放すつもりがまったくないことである。またベイル自身も、ヨーロッパの舞台でさらに活躍するために、マドリード行きを選択したことも忘れてはいけない。

MundoDeportivo編集部

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