執筆者
Joan Poquí

 マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、バルサの勝利に異議は唱えなかったものの、一方で自身のチームには批判的だった。「バルサのようなレベルのチームとチャンピオンズリーグで戦うとき、集中力を欠くのは許されないことだ」

 結果を左右した要因にメッシの存在を挙げている。「メッシがいないチームと試合していれば、今回のような失点はなかったと思う。それが違いだよ。メッシがペナルティエリアの近くにいるときは、ゴールを決めるときか、ゴールを決めようとしているときだ。この試合の結論は、我々は精神的に成長するべきで、より強くあるべきだということだ。チームは集中力を欠いていた」

「バルサは良いフットボールをするチームだ。前半、我々はメッシやイニエスタをしっかりと抑えていたが、後半は前半ほどではなかった。バルサは3度のチャンスで3ゴールを決めている。一方の我々は、集中力を欠いたことで、最後まで戦い続ける力を失ってしまった」

 チャンピオンズのグループステージに臨む選手の姿勢について、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は次のように強調した。「ここバルセロナで試合を、完全に支配しようなどとは考えていなかった。それでも、試合開始1分から全力を尽くす必要がある」

MundoDeportivo編集部

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