イヴァン・ラキティッチは、ユヴェントス戦の終了直後に、カメラの前でインタビューに応じている。アスルグラナの2ゴール目を決めたクロアチア人選手は、今シーズン新たな監督の下、チャンピオンズリーグを勝利で始めたことの重要性を強調した。「バルサのようなチームが監督を代えるのは当たり前のことじゃないけど、勝利でスタートを切るのはいつでも重要なことだ。ここ最近はすごく上手くいっているので満足しているよ。今日のような勝利は大きな自信になると思う」

 チームのパフォーマンスは後半の方が良かったと認めるラキティッチは、その理由を次のように説明した。「後半のようなプレーができたのは、前半から試合をコントロールしたからだよ。だからハーフタイム直前に先制点が生まれたんだ」

 これまではレオ・メッシが、フォルス・ウィング(偽ウィング)としてラキティッチの前にポジションを取っていたが、今シーズンはジェラール・デウロフェウやウスマン・デンベレらウインガーがプレーしている。ラキティッチは説明した。「ルイス・エンリケ監督の最初のシーズンは、メッシをフォルス・ウィングに使って全てを勝ち獲った。自分の前に固定されたウィングがいるのと、レオがいるのでは少し違いがある。しかし、重要なのはひとつのチームとして戦うことだ。今日のようなプレーができれば、相手チームがバルサを上回るのはとても難しいと思う」

MundoDeportivo編集部

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