執筆者
Edu Polo

 9月11日の"ディアーダ・ナシウナル・ダ・カタルーニャ(カタルーニャ国民の日)"、アスルグラナの代表者として、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長はラファエル・カザノバ像への献花イベントに参加した。

 セルジ・ロベルト、フェメニーノのラウラ・ラフォルス、フットサル部のパコ・セダノなど、FCバルセロナのスポーツ選手たちのほか、ジョルディ・カルドネル副会長、カルレス・ビラルビ副会長、ジョルディ・モイクス氏、シャビ・ビラホアナ氏らも参加している。

 このイベントのあと、メディアのインタビューに応じたカルレス・ビラルビ副会長は、不信任投票について質問された。現在、FCバルセロナのソシオのひとり、アグスティ・ベネディト氏が署名を集めており、リーガ第3節エスパニョール戦では、一部のファンがバルトメウ会長の辞職を望むチャントを歌う場面もあった。副会長はまず「バルトメウ会長は新しいプロジェクトに自信とやる気を感じている。その姿をみた我々理事会も興奮しているよ」と前置きした。

不信任投票について

 エスパニョール戦が行われた9月9日、不信任投票を行うための署名にサインをするソシオの列ができた。この様子を写した写真について聞かれたビラルビ副会長は次のように答えている。「その写真は見てはいないし、私の記憶にあるのは別の光景だ。ソシオ選挙が行われてまだ2年しか経っていない。任期はあと4年残っている。9日の写真のストーリーには現実味がないよ。客観的に見て、今は不信任投票を行うのに適した時期ではないが、ソシオにはこれを行う権利があるのもまた事実だ」

 クラブが署名提出日を9月19日であるとする一方、ベネディト氏は10月2日がタイムリミットであると主張している。ビラルビ副会長は規約の厳守を訴えた。「私は法律家ではないが、署名は規約通り実行されるべきだ。もし、タイムリミットまでに署名が集まらなければ、不信任投票案も受け入れられないだろう」

MundoDeportivo編集部

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