執筆者
Edu Polo

 カンプ・ノウのプレスルームに姿を表したアッレグリ監督は、和やかな調子で会見に臨んだ。まずはバルサとの戦い方について説明している。「焦ることなく、落ち着いて、チャンスをうかがいながらプレーしたい。バルサを相手にする試合で、3回続けて無失点が続けば、それは並外れたことだと理解している」

 リオネル・メッシについては次のようにコメントした。「私が監督に就任して以来、過去に2度対戦している。ピッチに立つ彼は、我々にとっては大きな刺激であり、バルベルデにとっては安心を生み出す存在だ。いかなる瞬間でも、試合の行方を変えることができる。メッシ、イニエスタ、スアレス、デンベレ、デウロフェウのような選手は、マークするのが非常に困難だ」

 アッレグリ監督は、明日のバルサ戦もグループステージについても、具体的な目標を定めることは避けた。「今の目標は、3冠(リーグ戦、カップ戦、チャンピオンズリーグ)の可能性を残して来年3月を迎えることだけだ」

 イタリア紙『トゥットスポルト』は、ユヴェントスはイニエスタに対してアンドレア・ピルロの後継者になるように申し出たという。来夏の移籍について質問された指揮官は、次のように答えている。「移籍市場は10日前に終了した。今そのことについて話すのはあまり意味がないだろう。ただ、これだけは言える。フットボールを愛する人々にとって、イニエスタはまさに喜びだ」

MundoDeportivo編集部

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