執筆者
BLAI MELGAR

 ぺリコ(エスパニョール)の背番号15は、立て続けの失点は不運が重なったものだと説明する。「言い訳をするつもりはないけど、カンプ・ノウでの試合の最初の失点が、オフサイドから生まれたんだ。さらに味方ディフェンダーにカットボールが当たって失点。・・・予定が狂ったよ」

 一方で、この試合でハットトリックを達成したメッシのプレーは評価した。「メッシが素晴らしい選手であることはみんなが知っている。我々のミスを上手くゴールに繋げていたのは事実だ」

 この試合では大差がついたが、ロペスはいつの日かエスパニョールがバルサのような力をつけることを信じている。クラブの財政安定を推進するチェン・ヤンシェン代表の新プロジェクトに期待を寄せていることを語った。「バルサと比べると予算の違いは大きい。我々にはどうしようもないことだ。でも、クラブは新しく大きなプロジェクトを抱えている。いつかバルサのようになる日が来るよ。私は信じている」

「リーガはまだ始まったばかりだ。この試合で落ち込んだ気持ちを切り替えて、これからも勝負を続けていく他に道はない」カタルーニャ出身のディフェンダーは、最後にそう締めくくった。

MundoDeportivo編集部

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