執筆者
Angel Perez

 以前ムンドデポルティーボが入手して報じたように、ミニエスタディに代わって作られるこの新しいスタジアムの着工式は、今月14日に予定されている。この"14日"という数字が無作為に選ばれたものでないことは明らかだ。FCバルセロナは、選手と監督の両方でクラブの歴史を作ったクライフの背番号と結び付けることで、このイベントをさらに価値あるものにしようと計画している。

 エスタディ・ヨハン・クライフの建設については、4月にサン・ジュアン・ダスピのメルセ・ロドリゴ文化センターで発表された。その際、"エスパイ・バルサ(カンプ・ノウ改修プロジェクト)"の責任者でもあるジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、次のように述べている。「このスタジアムは、シウタット・エスポルティーバの宝物になるだろう。今後数か月で現実になることを願っている」

 17ヘクタール(東京ドーム約3.5個分)の敷地面積に建てられるエスタディ・ヨハン・クライフは、将来的に拡張可能な6,000人収容のスタンドと、700台分の駐車スペースを持ち、UEFAスタジアムカテゴリー3の資格を有する。建築予算は推定1,900万ユーロ(約24億7,000万円)。4月の記者会見で発表された計画によると、15か月後には完成し、バルサBとフベニール、そしてフェメニーノ(女子チーム)のホームとして使用されることになる。

MundoDeportivo編集部

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